2011年11月08日
健康になるには・・・
もうすこし、昨日のつづきです~
昨日は、「かむこと」について書きましたが・・・
今日は、もう一つの当たり前すぎて、日ごろ真剣に考えることのない呼吸について書きますね
いま、口が半開きになって、このブログを読んでいませんか

さっ、背筋を伸ばして、お口は軽く閉じて、お鼻での呼吸に切り替えてくださいね
この時、奥歯はぐっとくいしばらないように
本来、呼吸は鼻で吸って、鼻で吐くもの=鼻呼吸
鼻呼吸は、空気中の雑菌やほこりなどの異物を鼻毛や鼻腔の粘膜がキャッチしてくれて、乾燥した冷たい空気を適度な湿度を与えてさらに暖めて肺に送ってくれます
では、この前セミナーで宝田先生が教えてくださったのを皆さんで試してみましょう~
まず、口をあけて、口で3回深呼吸をしてみてください
次に、口を閉じて、鼻で3回深呼吸をしてみてください
口をあけてした呼吸は、のどの乾燥感を感じますよね
口をあけて呼吸すると、空気中の異物はそのままのどへ一直線
これからの季節、のど風邪に気をつけるためには、鼻呼吸することが大事ですね~
ところが、この鼻呼吸、口での呼吸に比べると実は少しコツがあります
それは、舌の位置
はじめて聞く方もいらっしゃると思いますが、舌が正しい位置にないと、鼻呼吸がしづらいんです
では、舌の正しい位置とは??
舌の位置についての記事はこちらから~
そして、なかなかこの位置に舌を持ってくるのが難しい場合は・・・
みらいクリニックの今井一彰先生が考案したあいうべ体操をしてみてください
あいうべ体操はこちらから~
昨日と今日の記事をまとめると・・・
よ~くかんで唾液をだしてお口の中を潤して、鼻呼吸でキレイな空気を体内にとりいれて、健康に~
だれでも簡単にできて、お金もかからない、究極のアンチエイジング法ですね

昨日は、「かむこと」について書きましたが・・・
今日は、もう一つの当たり前すぎて、日ごろ真剣に考えることのない呼吸について書きますね

いま、口が半開きになって、このブログを読んでいませんか


さっ、背筋を伸ばして、お口は軽く閉じて、お鼻での呼吸に切り替えてくださいね

この時、奥歯はぐっとくいしばらないように

本来、呼吸は鼻で吸って、鼻で吐くもの=鼻呼吸
鼻呼吸は、空気中の雑菌やほこりなどの異物を鼻毛や鼻腔の粘膜がキャッチしてくれて、乾燥した冷たい空気を適度な湿度を与えてさらに暖めて肺に送ってくれます

では、この前セミナーで宝田先生が教えてくださったのを皆さんで試してみましょう~

まず、口をあけて、口で3回深呼吸をしてみてください

次に、口を閉じて、鼻で3回深呼吸をしてみてください

口をあけてした呼吸は、のどの乾燥感を感じますよね

口をあけて呼吸すると、空気中の異物はそのままのどへ一直線

これからの季節、のど風邪に気をつけるためには、鼻呼吸することが大事ですね~

ところが、この鼻呼吸、口での呼吸に比べると実は少しコツがあります

それは、舌の位置

はじめて聞く方もいらっしゃると思いますが、舌が正しい位置にないと、鼻呼吸がしづらいんです

では、舌の正しい位置とは??
舌の位置についての記事はこちらから~
そして、なかなかこの位置に舌を持ってくるのが難しい場合は・・・
みらいクリニックの今井一彰先生が考案したあいうべ体操をしてみてください

あいうべ体操はこちらから~
昨日と今日の記事をまとめると・・・
よ~くかんで唾液をだしてお口の中を潤して、鼻呼吸でキレイな空気を体内にとりいれて、健康に~

だれでも簡単にできて、お金もかからない、究極のアンチエイジング法ですね
